マイクテスト
マイクへのアクセスを許可して、話してみてください。レベルがリアルタイムで動くのを見ながら、マイクが正常に動作しているか確かめ、録音した自分の声も聞けます。
仕組み
アクセスを許可すると、メーターと波形にマイクの入力がリアルタイムで表示されます。話したときに動けば、パソコンに音が届いています。
ガイド付きテストは6秒です。まず2秒間静かにして、部屋の環境ノイズを測ります。次に4秒間話すと、話し声の音量を測り、音割れ(入力が大きすぎるときに起きる耳障りな歪み)がないかチェックします。
テストはブラウザーのノイズ抑制と自動音量調整をオフにした生の信号を読み取るので、数値に手が加わっていません。録音は再生用にこのページの中だけに残り、アップロードも保存もされません。
結果の見方
レベルはdBFSで表示されます。0がマイクで録音できる最大音量で、数値が低いほど小さな音です。−50 dBFSを超える音がまったくなければ、マイクに音が届いていません。ミュートや電源オフになっているか、別の入力が選ばれている可能性があります。
話し声が−35 dBFSより小さいと、通話では遠くに聞こえます。マイクに近づくか、システムのサウンド設定で入力レベルを上げてください。音割れが出た場合は、逆に下げてください。
環境ノイズが−45 dBFSを超えると、「サー」「ブーン」というノイズが聞こえます。よくある原因は、ファン、安価なUSBハブ、電源のすぐそばを通るケーブルです。
相手には聞こえているのに、相手の声が聞こえない場合は、スピーカーテストで出力を確認してください。新しいノートPCを確認しているなら、ついでにキーボードテストでキーも確かめましょう。
よくある質問
マイクが使えないのはなぜ?
よくある原因は、マイクのミュート、システム設定で別の入力が選ばれている、ブラウザーがマイクの使用をブロックしている、の3つです。ここでメーターがまったく動かなければ、まずこの3つを確認し、次に別のUSBポートやケーブルを試してください。
ブラウザーでマイクへのアクセスを許可する方法は?
Chrome、Edge、Firefoxでは、アドレスバーの左にあるアイコンをクリックし、マイクを「許可」にしてから再読み込みします。Safariでは、「Safari」メニューから「このWebサイトの設定」を選び、マイクを許可します。システム側も確認してください。Windowsは「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「マイク」、Macは「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「マイク」です。
声は録音・アップロードされますか?
再生できるように、このページの中で短い音声を録音します。端末の外に出ることはなく、ページを閉じるか再読み込みするとすぐに消えます。
マイクの音質を良くするには?
マイクに近づきましょう。ほとんどのマイクは口から手のひら1〜2つ分の距離が適しています。マイクを口に向け、近くのファンなどの騒音源を止め、話し声がはっきり見えつつ音割れしない入力レベルに設定します。ポップフィルターやウィンドスクリーンを付けると、「パ」行や「バ」行の破裂音が和らぎます。
DiscordやZoomで自分の声が相手に聞こえないのはなぜ?
ここでレベルが動くなら、マイクは正常で、原因はアプリ側です。アプリの音声設定で入力デバイスに同じマイクを選び、アプリでミュートになっていないか確認し、システムがアプリにマイクの使用を許可しているか確かめてください。Windowsは「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「マイク」、macOSは「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「マイク」です。
通話だとマイクの音が違って聞こえるのはなぜ?
通話アプリはノイズ抑制、エコーキャンセル、自動音量調整をかけています。このテストはマイクそのものを測るためにそれらをオフにしているので、生の録音は通話よりノイズが多く聞こえることがあります。