Webカメラテスト
カメラへのアクセスを許可すると、自分の姿がリアルタイムで映ります。Webカメラが正常に動作しているか、映像が真っ黒、カクつく、暗いのはなぜかを確かめられます。
仕組み
アクセスを許可すると、カメラの映像が自撮りのように左右反転してリアルタイムで表示されます。自分が映っていれば、カメラは動作していて、ブラウザーからも使えます。
テストは5秒で、操作は何もいりません。カメラから届くフレームを数え、映像の明るさを測ることで、真っ黒や固まったカメラと、遅いだけ、暗いだけのカメラを見分けます。
映像はこのページの中だけに表示されます。録画、アップロード、保存は一切されず、ページを閉じるとカメラはオフになります。
結果の見方
カメラのランプが点いているのに映像が真っ黒なら、原因はほぼ確実にプライバシーシャッター、レンズカバー、キーボードのカメラキーです。映像がまったく出ない場合は、たいていZoomやTeamsなど別のアプリがカメラを使っています。そのアプリを閉じれば、ここに自然に映像が出ます。
毎秒24フレームを下回ると、動きがカクついて見えます。Webカメラは暗い場所では1フレームあたりの光を増やすためにフレームレートを下げるので、カメラを疑う前に明るくしてください。
明るさは映像の平均値で、0(黒)から255(白)までの値です。50未満だと顔が暗くざらつき、200を超えると白飛びします。窓や照明のほうを向き、背後に強い光が入らないようにしてください。
テストは最大1080pを要求します。これはほとんどのビデオ通話が送る上限です。720pなど、それより低く表示されるカメラは、もともとその仕様かもしれません。ノートPCのWebカメラの多くがそうです。カメラが送れる最大サイズと、サイズごとの滑らかさを調べるには、Webカメラ解像度テストを使ってください。
よくある質問
Webカメラが映らないのはなぜ?
よくある原因は、別のアプリがカメラを使っている、ブラウザーがカメラの使用をブロックしている、プライバシーシャッターやカメラキーでカメラがオフになっている、の3つです。ここに映像が出なければ、まずZoom、Teamsなどのビデオアプリを閉じ、次にブラウザーとシステムのカメラの許可を確認してください。
ブラウザーでカメラへのアクセスを許可する方法は?
Chrome、Edge、Firefoxでは、アドレスバーの左にあるアイコンをクリックし、カメラを「許可」にしてから再読み込みします。Safariでは、「Safari」メニューから「このWebサイトの設定」を選び、カメラを許可します。システム側も確認してください。Windowsは「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「カメラ」、Macは「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「カメラ」です。
Webカメラの映像が真っ黒なのはなぜ?
ほとんどのノートPCには、カメラをオフにする仕組みがあります。レンズを覆うスライド式のシャッター、キーボードのカメラキー(F1からF12のどれかであることが多い)、側面のスイッチなどです。キャップが付いたWebカメラもあります。すべて開けても真っ黒なままなら、別のUSBポートを試してください。
映像は録画・アップロードされますか?
いいえ。映像はこのページの中で表示・測定されるだけです。録画、送信、保存は一切されず、ページを閉じるか再読み込みするとすぐにカメラはオフになります。
Webカメラの映像がカクつく、遅れるのはなぜ?
たいていは光が足りないためです。Webカメラは暗いとフレームレートを下げます。顔の前を明るくしてください。それでもカクつく場合は、ハブを使わずにWebカメラをパソコンに直接つなぎ、カメラを使っているアプリや処理の重いアプリを閉じてください。
ここでは映るのに、ZoomやTeamsでWebカメラが映らないのはなぜ?
それならカメラは正常で、アプリが別のカメラを選んでいるか、ブロックされています。アプリのビデオ設定で同じカメラを選び、システムがアプリにカメラの使用を許可しているか確かめてください。Windowsは「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「カメラ」、macOSは「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「カメラ」です。