Joy-Conドリフトテスト
Joy-Conを1本か左右両方つなぎ、すべてのボタンを押してから置いてください。1回のテストで各スティックのドリフトに加えて、ボタンとトリガーも確認します。
- 接続
- すべてのボタンを押す
- コントローラーを置く
- 結果
- Bluetooth Joy-Conのレール部分のシンクロボタンを、ランプが流れるように点滅するまで長押しし、Bluetooth設定でペアリングします。両方をテストするなら、もう片方も同じ方法でペアリングします。
- USB 2本をJoy-Con充電グリップに取り付け、データ通信に対応したUSB Type-Cケーブルでグリップをつなぎます。
ほかのコントローラーをテストしますか?
仕組み
ブラウザーは、ブラウザーゲームと同じ方法でJoy-Conを読み取ります。Bluetoothでは1本ずつが別々のコントローラーになり、ChromeとEdgeは左右1本ずつを1つのコントローラーにまとめます。各ボタンは押されているかどうかを、各スティックは2つの軸の位置を−1〜1で報告します。ZLとZRもボタンで、押しているか押していないかのどちらかしかなく、その中間はありません。
ページには、つないだものが図で表示されます。スティック、4つの方向ボタン、-ボタン、キャプチャーボタン、L、ZL、SL、SRのあるJoy-Con (L)、A、B、X、Y、スティック、+ボタン、HOMEボタン、R、ZR、SL、SRのあるJoy-Con (R)、または両方を並べた図です。Joy-Con単体は横持ちで使うもので、ブラウザーもその向きでボタンに番号を付けますが、図では各ボタンを本体に印字された位置に表示します。各ボタンは押している間だけ光り、一度認識されると印が残ります。
「テストを終了」を押すと、Joy-Conを置いたまま5秒間記録します。この1回の記録から、勝手に入力されるボタンを見つけ、各スティックの静止位置を測り(平均のずれがドリフトです)、ZLとZRが離れているかを確認します。
ブラウザーがコントローラーのUSB IDを報告する場合は、結果に機種名が表示されます。Joy-Con (L)、Joy-Con (R)、左右ペアならJoy-Con (L)/(R)です。インストールは不要で、測定値がこのページの外に出ることはありません。
ジャイロなどのモーション操作、HD振動の細かな振動パターン、モーションIRカメラ、NFCリーダーはブラウザーから使えないため、ここではテストしません。基本的な振動は、ブラウザーが対応していればテストできます。コントローラーの振動テストで各モーターを順番に動かせます。
結果の見方
スティックの静止位置が中心から0.08未満なら合格です。どのスティックにも多少のセンサーノイズがあります。0.08〜0.20は、多くのゲームが無視するわずかなドリフトです。0.20を超えると、キャラクターや視点が勝手に動きます。
ドリフトが見つかったら、スティックドリフトテストでドリフトだけを測れるので、掃除の後にもう一度テストできます。コントローラーのデッドゾーンテストなら、ドリフトを抑えられる最小のゲーム内デッドゾーンがわかります。
Switchの「設定」→「コントローラーとセンサー」でスティックを補正すると、中心から少しずれたスティックを0に戻せることがあります。ただし、摩耗したスティックは補正では直りません。補正してもドリフトが戻るなら、スティック自体が摩耗しています。
ZLやZRは、離した状態で0なら合格です。誰も触れていないのに押されたままなら不合格で、押されたままのボタンとしても報告されます。よくある原因は、トリガーの下のゴミか、戻りバネの破損です。数十回しっかり押してから、もう一度テストしてください。
押されたままのボタンは、誰も触れていないのに押された状態が続いていました。こぼした飲み物のベタつきがよくある原因です。勝手に入力されたボタンは、たいてい接点の摩耗か基板の損傷が原因です。
PCでHOMEボタンが光らないのは正常です。Steamやシステムがウェブページより先にこのボタンを受け取ってしまうことが多いため、カウントしていません。Joy-Con (L)にはHOMEボタンがないため、代わりにキャプチャーボタンをカウントします。
Switch Proコントローラーをテストするなら、Switch ProコントローラーテストがProコントローラーの図で表示します。そのほかのコントローラーには、ゲームパッドテスターを使ってください。
よくある質問
PCでJoy-Conのドリフトをテストするには?
Bluetoothでペアリングします。レール部分のSLとSRの間にある小さなシンクロボタンを、ランプが流れるように点滅するまで長押しし、Bluetooth設定で「Joy-Con (L)」か「Joy-Con (R)」を選んでください。ChromeかEdgeでこのページを開いてJoy-Conのボタンを押し、手順に従ってください。ドリフトの結果はスティックのチェックに表示されます。
Joy-Conを左右同時にテストできますか?
はい。片方をペアリングしてから、もう片方をペアリングしてください。ChromeとEdgeが2本を1つのコントローラーにまとめて左右ペアの図で表示し、両方のスティックを同じテストで確認します。1本ずつテストすることもでき、どちらがドリフトしているかわからないときは、この方法で見分けられます。
Joy-Conがドリフトする原因は?
スティック内部の摩耗です。各スティックは小さなセンサーで位置を測っていて、このセンサーは使うほど摩耗し、スティックの下にほこりが入ると悪化します。摩耗したセンサーはスティックが止まっていてもわずかな動きを報告し、ゲームはそれをスティックを倒しているものとして読み取ります。
Joy-Conのドリフトを直すには?
スティックを円を描くように動かしながら、根元にエアダスターを吹きかけ、もう一度テストしてください。中心から少しずれて止まるだけなら、Switchでスティックを補正すると改善します。それでもドリフトが残る場合は、スティックが摩耗しています。任天堂はドリフトしたJoy-Conの修理を受け付けているので、お住まいの地域のサポートサイトを確認してください。スティックモジュールを交換する方法もあります。
Joy-Conが認識されないのはなぜ?
ChromeかEdgeを使ってください。この2つは標準のボタン配置でJoy-Conを読み取りますが、ほかのブラウザーではできないことがあります。次に、どれかボタンを押してください。ボタンが押されるまで、ページはコントローラーを認識できません。最後に近くのSwitchとペアリングしていた場合は、先にSwitch本体の電源を切ってください。そのままだと、Joy-Conが本体のほうにつながり直すことがあります。
Joy-Con 2でも使えますか?
まだ使えません。ブラウザーはSwitch 2のJoy-Con 2を標準のボタン配置で読み取らないため、このページではスティックの位置を特定できません。ゲームパッドテスターなら、ボタンと軸を番号付きで表示できます。